ピレニーズの健康管理 

   春の管理

 お〜い・・ダニ、ノミが出るぞぉ〜!!
 春になりました。野山に出かける機会も増えてきますよね。
野山には、ダニや、ノミが 獲物(イヌ)の来るのを、今か今かと首を長くして待っています。
ダニの種類は、色々あるのですが、今日は一般的なマダニについて書いておきます。
マダニは、犬に寄生して、血を吸うと小豆粒ほども大きくなります。
当然、犬は痒いのでその部分を噛んだり掻いたりするので、すぐ気がつくはずです。
マダニは、毛をかき分けてみると容易に見つけられます。皮膚に小豆のような膨らみが
いつに間にか出来ていて、その付け根をよ〜くみると、何本かの足がモゾモゾ・・・。
 マダニが媒介して感染するバベシアと言う、赤血球を破壊する怖い病気もあります。
また、ノミは、想像もつかない速さで繁殖し、気が付いたときには全身でピョンピョン
跳ね回っている状態になりかねません。ノミは、首の周りや、尻尾の付け根などに寄生しやすく、
ゴマ状のフンなどから 容易に発見する事が出来ます。


北九州市 秋山アップちゃん 
’99.7.10日生まれ ジョーカー×クランの娘です

 ダニにしろ、ノミにしろ寄生すると、激しい痒みがあり、掻いたり、噛んだりするので、その部分から、
皮膚のトラブルが起こりやすくなります。ひどくなると、脱毛やアレルギーが起こり、治療にずいぶん
苦労してしまいます。ダニや、ノミを、まずは寄生させないことが第一です。
 予防の方法としては、今一番効果的なのがフロントラインです。フロントラインは、肩甲骨の間の毛を
掻き分けて直接皮膚に滴下するお薬で、ダニには1ヶ月、ノミには2ヶ月に一回の割合で使用する事で
完璧に予防できます。かわいい愛犬を、ノミや、ダニの害から守ってやりましょう。