ピレニーズの健康管理 

   ★☆ 食べない子 ☆★

「家の子 餌をほとんど食べないんです。ささみを混ぜると食べるんですけど・・・」
ささみのところが、チーズだったり、レバーだったり、食材は違っても、要はなにかを
混ぜてあげないと食べなかったり、もう少し困ったちゃんレベルが上がると、みていないとダメとか、
手のひらに乗せないとダメとか・・・・・

一言で言うと食べない子の相談をよくお聞きします。
結論から言うと食べない子はどうやっても食べません。
以前にもお話したように、ピレは とっても利口な犬です。

「ホラホラ・・・私がご飯を食べないから、ご主人様が困ってる・・。
もう少しそっぽをむいていたらチーズが出てくる頃よね。
なぁに〜ぃ・・・レバーなの〜? レバーは昨日 食べたから、今日はチーズ!!
チーズでなきゃあ食べない!!」

「あらあら、お願いだからご飯食べて頂戴。昨日もレバーだけしか食べてないでしょう? 
レバーもういらないの?チーズなら食べる?」
ピレちゃんの頭の中には、こういう筋書きが充分出来上がっています。

要は、駄々をこねても どうにも成らない、と思わないとダメなのです。
「も〜っ知らない。勝手にしなさい!あんたには飢え死にする程の根性はないでしょう。
どれだけ食べないで居られるか、根競べよ!!」
この位の気持ちになると、いつの間にか食べている・・・・ということに成るみたいです。

でも即効性があるのは、なんてったってライバル。
一人っ子よりも、たくさんの兄弟の中で 育つと、自然と逞しくなるってわけです。
もし他に犬が居るなら、一緒に食器を並べて食べさせてみるなど試してください。

食べている時は、気になるでしょうがあまり覗かないように!!
わざと無関心を装ってみるのも効果あり!!と思いますが。
食べないときは、サッサと食器をかたずけてくださいね。

本当にピレってカ・シ・コ・イ犬ですよね。皆さん、負けないでね。